花粉が凄くて車が汚れすぎているので洗車してきました。
そんなことより、今日はポンド円現在の状況を考えてみました。
ブレクジット等のファンダメンタル的にはよくわからないですが、プライスアクションを見る限りポイントとなる場所は黒丸のポイントだと思いますがどうでしょうか?
このポイントは年初のフラッシュクラッシュの起点となるレジスタンスを
全戻ししたのち、ロールリバーサルでサポートとなったポイントです。
このような動きをするのは投機筋の押し目買いが入っているのではないかまったく根拠なく思っています(^^ゞ
投機筋がサポレジ頼りのトレードをするとするならば今は利確ポイント。
ポジションを解消の売りが入っているはず。143.7辺りまでは下がるかどうかはわかりませんが下への売り圧力が掛かっているんじゃないかと思います。これも勝手に思っているだけなのでホントはどうなのかはわかりません。
自分勝手な考察により金曜のレンジ上限から売りでエントリーしていますが、明日朝一で窓開けでもして上がったら失敗トレードとなります。
基本デイトレードなので持越しはしたくなかったのですが、夜中に指値に掛かってしまったので仕方ないのです。
金曜にも書きましたが、上に抜ければ押し目買い。下に抜ければ戻り売りするだけなのでこれで勝っても負けてもどちらでもいいですけどね。明日はチャート見る時間があればいいのですがサラリーマンは見る時間が限られるので・・・
トレンドは実需が作り、ボラティリティは投機筋が作るとするならば投機筋がやることはサポートで売りレジスタンスで買うということになるのかな?
あながち間違ってはいないと思うんですが。
ちなみに投機筋が相場の9割を動かしているというデータは信用できないデータです。あれは数字のトリックでほんとはもっと実需の売買は多いということです。投機の売買は必ず閉じられるので一方方向に動くトレンドを作ることはできにくいですよね。だってトレンド相場ってずっと買われ続けるか売られ続ける必要があるのですから。
そんなこと投機筋がしても利益確定できないでしょうからね。
そう考えるとどこで買ってどこで売らなければならないのかがわかってくるように思います。
ちょっと何言ってるのかわからない文章になりましたが、今急いでいるので、もっと落ち着いたときにしっかり考えて投稿しようと思います。