ビットリージョンなかなか動いてくれませんのでFXのトレードのことを書いていきます。
せっかく新規ブログ立ち上げてもほとんど更新してませんのでこれからはマメに更新していく予定です。ですから皆さん見てくださいね!
以前書いていたブログ形式で書きますから言葉使いが緩いのでご了承ください(^^ゞ
まずは先日のトレードから(15分足ポンド円チャート)
1勝1敗です。
青のゾーンを黄色の〇のところで下にブレイクするプライスアクション。
ということでここからは戻り売りの番です。通常この程度の少ししかブレイクしてない場合は
ダマシになる可能性もあるのですが
雇用統計で上ヒゲを付けて上に上がりきれませんでした。
この上ヒゲを付けたプライスアクションに注目です!
この上ヒゲの判断としては「上には強い売り圧力があり上昇を阻止している!」
という判断ができるかどうかというところ。
普通にチャートだけ見るのではなく少なくとも大型指標などの発表時のプライスアクションには注意すべきところが大いにあります。
(週明けなどの窓開けなども注目ポイントです。)
そこで下にブレイクしたかも?というところですから
ここはもう売りでししかトレードを考えていません。
青のゾーンがサポレジ転換(ロールリバーサル)となるのではないかと思い
1回目の売りでした。ここは一旦損切となりましたが
そこからまた落ちてきました(^^ゞ
最初のトレードと同じサポレジ転換になるという根拠で2回目の売りです。
利確は白色のサポートライン手前で下ヒゲっぽいのが出現しはじめたので
利確!!
そして先ほどのトレードは
上からの売り圧力と下からの買い圧力がぶつかるところで売り圧力上限からトレードしました。
最初の買い圧力が高まるであろうところで一旦利確しました。これで40ピップスの勝ちです。
ここで売りの方が強いという判断をしているので一旦戻して落ちる予定です。
白〇のところは再度売りでトレードしたいところでしたが入れませんでした。もう少し上げてくれたら入れていたんですけど・・・
これらのトレードも全てダウ理論しか使ってません。
どういう理由で高値安値が決まるのかをダウ理論で判断していくことでピンポイントでトレードできるようになります。
但し、このダウ理論でのトレードが決まるのは方向がわかりやすいところだけです。
そうでないところで同じことをすると全く機能しませんので
巷にあふれる商材では勝ち続けることはできません。
なぜ相場が上がるのか?下がるのか?ということを自分なりに考えてみましょう。